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人工知能最適化技術スタートアップ「Nota」社、シリーズB 175億KRW、累積投資273億KRW達成

2021-12-02    hit . 916


Nota社の代表取締役であるM.S.CHOI(チェ・ミョンス)氏

今年の2月に行ったNota社の人工知能交通信号制御の実証実験

2021.12.01 17:41

人工知能(AI)の普及のためにディープラーニングモデルの軽量化基盤技術を持ち、
環境の影響を受けないAIを具現するNota社が約175億KRW規模のシリーズB投資を誘致したと1日に発表した。

今回の投資誘致は去年80億KRW規模のシリーズA投資誘致以降、約1年3か月ぶりのこと。
シリーズB投資には既存投資社であるStone Bridge Ventures、LBインベストメントが参加、
DS資産運用、インタベスト、カンパニー・ケイ・パートナーズが新規投資社として合流した。
これにてNota社は現時点まで累積投資金273億KRWを達成した。

Nota社はAI最適化基盤技術を基に代表ソリューションであるNetsPresso(ネップレッソ)及びエッジ基盤知能型交通システム、
顔面認識基盤出入り認証、車内の低電力運転者モニタリングソリューションなどの
最適化AIソリューション事業を行っている技術スタートアップ企業。

Nota社が独自開発したHW-aware AutoMLプラットフォームである「NetsPresso」は
学習データだけでも望むハードウェアに最適化したAIモデルを自動作成できる。

今まで数多い人力や時間が要るべきであったAIモデル開発とターゲットハードウェアに搭載するための最適化過程がNetsPressoの活用で
短時間自動生成及びテストも可能になり、コストや時間の無駄を画期的に減らすことができる。
NetsPressoは今、多数の企業との協業を通じて技術検証を済ませ、正式リリースを目指してベータテストを行っている最中。

これだけではなく、Nota社はCompression ToolkitというNetsPressoのAI最適化ソリューションを取り出したベータバージョンを公開した。

Compression Toolkitはディープラーニングモデルを最適化したがるディープラーニングエンジニアたちに有用な様々な最適化技術を
GUIとして提供し、様々な最適化作業を素早く、効果的に遂行できるようにアシストする「よく効く」ツールと言える。

また、Nota社のソリューションはNvidia公式成功事例及びArmの代表AI Case studyとして選定されるなど、
グローバル企業からも優れた技術力を認められている。
このような技術力を基にNota社はNetsPressoに最適化されたAIソリューションをB2Bとして国内外の大手企業にも提供している。

Stone Bridge Venturesの担当者は、
「近頃GPT-3などの高性能AIモデルの容量は急激に重くなり、並みのAIモデルはエッジデバイスが対応できないため、
最適化技術の重要性は日々一歩高められている」とし、
「Nota社は最適化技術の強さだけではなく、産業分野においては最初にHW-aware AutoML製品を保有しており、
急成長を遂げているMLOps市場にてメインプレーヤーになれることを楽しみにしている」と投資の訳を説明した。

新規投資社として合流したDS資産運用の担当者は、
「Nota社はサーバーとエッジ市場のグローバルリーダーであるNvidia、Armとのパートナシップを結び、
技術のグローバル競争力と事業化可能性を証明した」とし、
「最高レベルの優れた人材の採用を通じて製品の完成度は益々高くなれるとみられ投資することにした」と述べた。

Nota社は今回の投資誘致を通じてAI最適化技術の高度化及びグローバル事業拡張を行う計画。
また、R&D力量の更なる強化のために優秀人材の採用もアグレッシブに進める計画もある。

Nota社の代表取締役であるM.S.CHOI(チェ・ミョンス)氏は、
「今回の投資を踏み台にしてNotaのNetsPressoと最適化AIソリューションの更なる高度化作業に取り組む一方、
グローバル企業から認められた技術力をより幅広い産業群に適用していく計画」と述べた。

一方、Nota社は22年の1月に米国のラスベガスにて開かれる世界最大IT・家電展示会「CES 2022」に参加し、
Nota社のAI最適化技術及びエッジ基盤知能型交通システム、低電力運転者モニタリングソリューションなどを披露する予定である。

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ソース:韓国『人工知能新聞』