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韓国教育部、人工知能関連の進路教育の活性化のためにIntel社と業務協約を締結

2021-02-05    hit . 61273


2021.02.01 16:26

人工知能社会に要求される進路開発力量を持つ人材を育成




韓国の教育部とIntel Korea社は、2月2日、人工知能(AI)関連の進路教育の活性化のために、
業務協約を締結すると発表した。

今回の業務協約は、働き口を始め、人間の生活全般に人工知能が補給されることによって、
学生達に義つような未来社会の中核力量として人工知能との疎通能力と、人工知能の活用能力の涵養が重要、という
教育部とIntel社の共感に基づいて行われた。

教育部は今回の業務協約を通じてIntel社の人工知能に対する豊かな物的・人的基盤を活用して、
人工知能社会を準備すべき野学生達の進路開発力量の涵養に大きく寄与できると期待している。

人工知能の専門家ら直接学校に訪問したり、Intel社の事業場に訪問する学生達を対象で、
進路体験、進路特講及び対談を進めて、人工知能関連の進路・職業について包括的な探索の機械を提供する。

全国の小・中・高校生を対象で、「Intel AI For Youth」進路教育プログラムを提供し、関連の研修を支援して、
人工知能とソフトウェア分野の進路体験を助けて、人工知能の時代に必要な職業力量の教育を支援する。

人工知能の進路教育のための空間革新模型(モデル)を構築し、1:1個別化コンピューター環境と、
遠隔授業の管理技術などを活用して、オンライン・オフライン連携の協力学校を運営する。

E.H.Ryu副総理兼教育部長官は、
“人工知能関連の進路教育の活性化のために協力して下さったIntel Korea社に感謝していて、
今回の業務協約を通じて、学生達の人工知能との疎通能力及び人工知能の活用能力の涵養のための進路体験の機会が
大きく拡大されることを期待する。”と述べた。

Intel Korea社の代表取締役のM.S.Kwon氏は、“教育部の進路教育の活性化政策を最大に支援して、
学生達の人工知能時代の準備を助けて、人工知能の人材養成のための土台を築いて国家競争力を高めるのに助力する。”と述べた。

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