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軍将兵の安全を人工知能で守る! T3Q(ティースリーキュー)社、AI融合地雷探知システムの開発に着手

2021-07-21    hit . 4


知能型地雷探知サービス基盤構築(AI地雷探知)概要

2021.07.20 17:50
人工知能(AI)プラットフォームの専門企業T3Q(ティースリーキュー)社は韓国国防部と科学技術情報通信部が共同で推進しているX-AI事業の
「AI融合地雷探知システムの開発·実証課題」遂行機関として選定されて、今年5月から事業に着手した。

事業は人工知能技術とGPR(地表透過レーダー)を活用して非武装地帯(DMZ)などに埋められている様々な種類の地雷及び
地下埋設物を効果的に探知して安全に除去できるようにすることで軍将兵と国民の安全を確保する。

現在、非武装地帯と民間人統制線など韓国内に埋設された地雷は約83万発と把握されており、全量除去には約197年かかると推定される。
しかし、埋設された地雷の多くが金属ではなくプラスチックなどの非金属素材であるため、
従来の金属探知基盤の地雷探知方式では除去に限界があり、安全事故を防止することも難しい。

国防およびセキュリティ分野で人工知能技術力を認められて頭角を現しているT3Q社は、
本事業のためにGPR製造専門企業であるISUNG(イソン)社、GPR探査専門企業であるBOMIN GLOBAL(ボミングローバル)社と手を組んで、
人工知能基盤の地雷探知システムを開発し、地雷探知機と地雷除去ロボットに搭載して軍で実際活用できるように提供する計画である。

特に、人工知能イメージ認識技術とGPR技術を融合した地雷探知システムが構築されれば、
地雷探知兵の能率と安全性を高め、地雷による民間領域の被害を同時に防止できるということで民・官・軍の注目を集めている。

T3Q社の代表取締役のB.H.PARK(パク·ビョンフン)氏は「人工知能とGPR技術間の融合による地雷探知システムは韓国は勿論、国外でも先例がない」とし、
「地雷探知が必須的な紛争地域に技術提供と関連産業を育成するなど国家的便益を拡張し、国威を発揚することができる」と述べた。


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